2007年6月18日月曜日

キャリアのひどい対応(昔話)

もう、5年ほど前になりますが、本社ビルに光回線を引き込みする時のキャリアのとんでもない対応の話です。

光回線の申込を3月末(5年前)に行いました。営業担当からは「道路を占用するので、(東京)都に許可をとる必要があるので少し時間がかかり、4月末か連休明けになると思います。」といわれた。

急ぎの案件だったので4月末にも連休明けにも営業担当へ電話確認したのですが、「申請中」との回答だけでした。

5月も末ごろになって、キャリアから何の音沙汰もなく、私の上司(当時)が痺れを切らし、「申請中ならその申請書を確認したいからFAXしてくれ」と直接電話をかけました。そのとき、「営業担当もその上司も不在」だった為、電話にでた社員に調べてもらい申請書をFAXさせました。

届いた申請書を確認すると「電話した日付の申請書」が届いたのです。

その後、営業担当に確認したところ、申請自体はそのキャリアの子会社がやるようですが、行き違いがあり、「申請されてなかった」というのです。
(キャリアは子会社に依頼済みで、子会社が手配をしていなかった。)

結局、光回線が引き込みできたのは6月中旬でした。こんな業者とは取引したくないと思いつつ、いまだに縁を切れないでいます。

いや~、こんな昔話でも思い出すと腹立たしいというか、情けないというか。ああ~今夜も眠れない夜になるのか...


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