光回線の申込を3月末(5年前)に行いました。営業担当からは「道路を占用するので、(東京)都に許可をとる必要があるので少し時間がかかり、4月末か連休明けになると思います。」といわれた。
急ぎの案件だったので4月末にも連休明けにも営業担当へ電話確認したのですが、「申請中」との回答だけでした。
5月も末ごろになって、キャリアから何の音沙汰もなく、私の上司(当時)が痺れを切らし、「申請中ならその申請書を確認したいからFAXしてくれ」と直接電話をかけました。そのとき、「営業担当もその上司も不在」だった為、電話にでた社員に調べてもらい申請書をFAXさせました。
届いた申請書を確認すると「電話した日付の申請書」が届いたのです。
その後、営業担当に確認したところ、申請自体はそのキャリアの子会社がやるようですが、行き違いがあり、「申請されてなかった」というのです。
(キャリアは子会社に依頼済みで、子会社が手配をしていなかった。)
結局、光回線が引き込みできたのは6月中旬でした。こんな業者とは取引したくないと思いつつ、いまだに縁を切れないでいます。
いや~、こんな昔話でも思い出すと腹立たしいというか、情けないというか。ああ~今夜も眠れない夜になるのか...
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